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旭建設株式会社は、土木・舗装工事を専門とする地域密着型の建設会社です。

TEL. 045-593-1600  〒223-0058 横浜市港北区新吉田東三丁目39番地19号

工事施工例SERVICE&PRODUCTS

中部処理区山下地区下水道再整備工事(その12)

施工前

施工後

令和元年度生田高校グラウンド整備工事

施工前

施工後

都市計画道路金沢八景六浦線街路整備工事(その4)

施工前

施工後

都市計画道路権太坂和泉線(和泉地区)街路整備工事(その14)

施工前

和泉地区の交通の利便性向上のため長らく開通が待たれていた都市計画道路の最終段階の施工に参加しました。写真は開通前の現場付近の写真です。

施工後

新年度開通直前の都市計画道路権太坂和泉線です。写真位置から交差点手前までを当社で施工しました。竣工を受けて開通式が大々的に行われました。(→開通式)

平成29年度急傾斜地崩壊対策工事(公共)97-1

施工後

大雨や地震等で崖が崩れることを防止するための工事を港北区新吉田町で実施しました。写真のコンクリート張りは厚さ50cm、鉄骨入りの大変強固のものです。
(→工事前の写真)

施工後

この地区の全ての対策工事の施工が完了すると上へ登ることが困難になるため、構造を工夫し階段を設置しました。完成後多方面から好評でした。

北部処理区矢向地区下水道再整備工事(その11)

施工状況

鶴見区の矢向地区下水の整備を行いました。写真は300mmの塩ビ管を布設しているところです。両側にある板は土の崩壊防止のための「土留矢板」です。

施工状況

下水道用マンホールを設置しているところです。「組立マンホール」という材料で、工場で生産されたものを現場に輸送し組み立てて設置します。

南本牧ふ頭建設工事・切替道路整備工(その2)

施工後

横浜市が埋立て開発を行っている南本牧ふ頭内の道路整備工事を行いました。超大型の輸送用車両がスムーズに運行できるよう道幅等がゆったりととられています。

施工後

埋立地であること、重量物を積載した車両が頻繁に通行することを考慮して地盤及び道路の耐久度については特に重点的な配慮を行い施工しました。

南部処理区磯子地区下水道再整備工事(その21)

施工状況

磯子地区で老朽化した下水管を新しくする工事を行いました。写真は「管更生工法」で塩ビ管を管内に挿入しているところです。塩ビ管は耐震性に優れています。

施工状況

「管更生工法」に用いる材料は、写真のような状態で工事現場まで輸送し、その日のうちに挿入して工事を完了します。夕方からは普通に下水を使うことが出来ます。

中部処理区本牧地区下水道再整備工事(その3)

施工前

本牧地区は早い時期に下水道の整備が開始されたため、下水管の老朽化が激しくまた、陶管は地震に弱いためそれらを新しくするための工事を行いました。

施工後

写真は「管更生工法」によって左の下水管を新しくしたものです。この工法は古い管の中に地震に強い塩ビ管を挿入するもので、道路を掘ることなく工事が可能です。

南部処理区石川地区下水道再整備工事(その14)

施工状況

写真は「小口径推進機」という機械を用いて、下水道管を通すための横穴を掘っているところです。地上に建物等があっても管を通すことが出来ます。

施工状況

工事箇所の道路はカーブが多い坂道であったため、車が滑らないよう「すべり止め舗装」という特殊な舗装を行いました。写真はすべり止めの材料を敷いている所です。

都市計画道路長島大竹線街路整備工事

施工後

首都高速横浜北線の工事に伴い、周辺の一般道路の付け替え等の工事を行いました。通常の交通を確保しながらの施工でした。写真は亀の甲橋〜北新横浜付近です。

施工後

横浜北線及び出入口やジャンクション建設のため、堤防や歩道、橋の一部などの施設についても工事を行いました。写真は堤防及び車椅子用スロープです。

平成25年度急傾斜地崩壊対策工事(都筑区池辺町)

施工前

神奈川県指定急傾斜地での施工で、広葉樹や竹が覆いかぶさるように茂っている、その一部は民家敷地に倒れてきていた。

施工後

不安定になっている樹木等を伐採した上で斜面を整備し、モルタルの枠で斜面全体を補強しつつ、公道を復旧しました。

青葉区鴨志田町地内舗装補修工事

施工前

老朽化した舗装は、段差ひび割れ等の発生により歩行者に危険を及ぼすだけでなく、景観的な観点から見てもよくありません。

施工後

切削オーバーレイ工法という傷んでいる部分の舗装のみを削り取り新しい舗装を引き直す環境配慮型施工でリニューアル。


平成24年度急傾斜地崩壊対策工事(都筑区南山田町)                

施工前

大雨や地震等で崩れたり、立木が倒れたりする恐れのある崖を整備する工事を計画しました。

施工後

施工範囲内の樹木及び崖地を削り取り、コンクリート壁を設置しました。表土の流失を防止し、里山の保全にも貢献します。



都筑水再生センター水処理施設(第五期)覆蓋等整備工事

施設内アルミ製覆蓋

都筑区内の下水を処理する水再生センターの新設処理水槽に耐食性アルミ製蓋及び脱臭用フランジを設置しました。

施設内設備設置

同施設は、最新式の汚水処理能力を有し、港北区周辺の水質環境維持の要です。写真は同施設の当社施工設備部分です。


平成24年度河川改修工事(都筑区早淵川)

施工前

ゲリラ豪雨などでの河川氾濫防止のために早淵川の川幅を広げるとともに老朽化した河川堤防の整備を行います。

施工後

老朽化した堤防を取り壊し、河川堤防の勾配を変更し川幅を広げるとともに新設の堤防を整備、集中豪雨にも対応します。


バナースペース

旭建設株式会社

〒223-0058
神奈川県横浜市港北区新吉田東三丁目39番19号

TEL 045-593-1600
FAX 045-592-7990
E-mail asahikk@atlas.plala.or.jp


横浜グランドスラム企業表彰

 旭建設株式会社は、横浜グランドスラム企業表彰を受賞しています。

横浜市型地域貢献企業

 旭建設株式会社は、本業及びその他の活動を通じて、地域貢献活動に取り組んでいます。

よこはまグッドバランス企業

 旭建設株式会社は 、よこはまグッドバランス賞の認定を受けています。

横浜健康経営認証

 旭建設株式会社は 、横浜健康経営認証(AAA)の認定を受けています。

横浜市SDGs認証制度

 横浜市SDGs認証制度「Y-SDGs」で~Superior~に認定されました。

ISO9001

 旭建設株式会社は ISO9001による品質マネジメントシステムを取得しています。
(登録証番号:Q4156)
登録活動範囲:土木構造物の設計及び施工

ISO14001

 旭建設株式会社は ISO9001による環境マネジメントシステムを取得しています。
(登録証番号:E1900)
登録活動範囲:土木構造物の設計及び施工

AED(自動体外式除細器)

旭建設株式会社は、自動体外式除細動器を本社に設置してあります。(クリックで地図でます)


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